正答2
解説
正解は2です。
国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口(令和5年推計)」の数値を問う問題です。
2020年の総人口は約1億2,615万人で、出生中位・死亡中位の推計では今後減少が続きます。
2060年の推計人口は約9,600万人とされています。
【選択肢別解説】
1:× 6,600万人は2060年の推計としては少なすぎます。
この推計で総人口が1億人を下回るのは2050年代で、2060年は約9,600万人です。
2:○ 令和5年推計(中位推計)で2060年の総人口は約9,615万人です。
1億人を割り込んだ直後の水準と覚えておくと選びやすくなります。
3:× 1億600万人は2040年代後半ごろの推計値に近い数字です。
2060年にはさらに1,000万人ほど減少すると推計されています。
4:× 1億2,600万人は2020年の国勢調査時点の総人口に相当します。
将来推計では減少が続くため、2060年の値ではありません。
【ポイント】
令和5年推計では、総人口は2056年に1億人を下回り、2070年には約8,700万人になると見込まれています。
同時に65歳以上の割合(高齢化率)は上昇を続け、2070年には約39%に達すると推計されています。