正答2
解説
正解は2です。
人口動態統計では、死亡の場所を病院・診療所・自宅・老人ホームなどに分けて集計しています。
日本では1970年代後半に病院での死亡が自宅での死亡を上回り、現在も病院が最多です。
【選択肢別解説】
1:× 自宅での死亡は全体の2割弱で、最多ではありません。
在宅医療の推進で近年は増えていますが、病院を大きく下回ります。
2:○ 令和3年の死亡場所は病院が約3分の2を占め、最も多いです。
病院での死亡割合は少しずつ下がっていますが、依然として最多です。
3:× 老人ホームでの死亡は1割程度で、最多ではありません。
高齢化に伴い増加傾向にある点は押さえておきます。
4:× 介護医療院・介護老人保健施設での死亡は数%程度で、最多ではありません。
【ポイント】
死亡場所の順位は「病院、自宅、老人ホーム」の順と覚えます。
病院の割合は低下傾向、自宅と老人ホームは増加傾向という向きもあわせて問われます。