正答4
解説
正解は4です。
令和2年度(2020年度)の家族に関わる各種統計調査の結果を問う問題です。
調査名と、その調査でわかる指標を対応させて覚えることが大切です。
【選択肢別解説】
1:× 令和2年の人口動態調査による合計特殊出生率は1.33でした。
1.54という値は、それより前の時期の値であり誤りです。
2:× 労働力調査では、共働き世帯は1990年代に専業主婦世帯を上回りました。
令和2年には共働き世帯が専業主婦世帯の2倍以上となっており、「少ない」は誤りです。
3:× 人口動態調査で、同居期間5年未満の離婚は離婚全体の約3割です。
約半数ではありません。
4:○ 令和2年度の雇用均等基本調査では、男性の育児休業取得率は12.65%でした。
初めて1割を超えた値として注目されました。
【ポイント】
出生や離婚は人口動態調査、就業状態は労働力調査、育児休業取得率は雇用均等基本調査で把握します。
その後も男性の育児休業取得率は上昇を続けており、現在は3割を超えています。