正答1
解説
正解は1です。
学校保健安全法では、学校で予防すべき感染症を第一種から第三種に分類しています。
第二種は、飛沫感染するもので、学校で流行が広がる可能性が高い感染症です。
インフルエンザ、百日咳、麻疹、流行性耳下腺炎、風疹、水痘、咽頭結膜熱、結核、髄膜炎菌性髄膜炎などが含まれます。
【選択肢別解説】
1:○ インフルエンザは第二種です。
出席停止期間は「発症後5日を経過し、かつ解熱後2日(幼児は3日)を経過するまで」です。
2:× 細菌性赤痢は第三種です。
学校教育活動を通じて流行が広がる可能性がある感染症に分類されます。
3:× ジフテリアは第一種です。
感染症法の一類・二類感染症などが第一種に当たり、治癒するまで出席停止です。
4:× 腸チフスは第三種です。
5:× 流行性角結膜炎は第三種です。
【ポイント】
第一種は治癒するまで出席停止、第三種は学校医などが感染のおそれがないと認めるまで出席停止です。
なお、新型コロナウイルス感染症は2023年5月から第二種に加えられています。