正答1
解説
正解は1です。
労働安全衛生法と労働基準法の規定を区別する問題です。
労働安全衛生法では、常時50人以上の労働者を使用する事業場にストレスチェックの実施を義務付けています。
職員300人の病院では、1年以内ごとに1回、心理的な負担の程度を把握する検査を行わなければなりません。
【選択肢別解説】
1:○ 心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)は労働安全衛生法に規定されています。
メンタルヘルス不調の未然防止が目的です。
2:× 労働時間が8時間を超える場合に1時間以上の休憩を与えることは、労働基準法に規定されています。
3:× 生理日の就業が著しく困難な女性の休暇の請求は、労働基準法に規定されています。
4:× 妊産婦が請求した場合の時間外労働の免除は、労働基準法に規定されています。
【ポイント】
労働安全衛生法は健康診断やストレスチェックなど「職場の安全と健康の確保」を、労働基準法は「労働時間・休暇などの労働条件」を定めます。