正答2
解説
正解は2です。
ストレスへの対処(コーピング)を、問題焦点型と情動焦点型に分ける問題です。
問題焦点型コーピングは、ストレスの原因そのものに働きかけて解決しようとする対処法です。
【選択肢別解説】
1:× 楽観的に考えるのは情動焦点型コーピングです。
問題そのものではなく、とらえ方を変えて気持ちを和らげようとする対処法です。
2:○ 問題の解決方法を調べるのは問題焦点型コーピングです。
ストレスの原因となっている問題を直接解決しようとする行動だからです。
3:× 誰かに愚痴を聞いてもらうのは情動焦点型コーピングです。
話を聞いてもらうことで、不安やいら立ちなどの感情を軽くしようとする対処法です。
4:× 別のことをして気持ちを紛らわせるのは情動焦点型コーピングです。
問題から一時的に気をそらし、感情の負担を和らげる対処法です。
【ポイント】
コーピングは、ラザルスが分類した問題焦点型と情動焦点型に大別されます。
どちらがよいということではなく、状況に応じて使い分けることが大切です。