正答3
解説
正解は3です。
小児の予防接種の制度と、ワクチンの種類が問われています。
【選択肢別解説】
1:× B型肝炎ワクチンは任意接種ではありません。
正しくは、2016年10月から定期接種となり、1歳に至るまでに3回接種します。
2:× 水痘ワクチンは不活化ワクチンではありません。
正しくは、毒性を弱めたウイルスを用いる生ワクチンです。
3:○ 定期接種は、予防接種法と関係する政省令により、対象年齢(接種時期)、回数、間隔が定められています。
記述は正しいです。
4:× 異なるワクチンの同時接種は行われています。
正しくは、医師が必要と認めた場合に同時接種ができ、早期の免疫獲得や受診回数の軽減につながります。
【ポイント】
主な生ワクチンには、BCG(カルメット・ゲラン桿菌)、麻疹風疹混合、水痘、おたふくかぜ、ロタウイルスのワクチンがあります。
注射の生ワクチンどうしを別の日に接種する場合は、27日以上の間隔をあけます。