正答4
解説
正解は4です。
急性期にある患者の特徴と、それに応じた看護を問う問題です。
急性期は、病気の発症や手術の直後など、生命の危機に直面しやすい時期です。
【選択肢別解説】
1:× 症状の経過が長期にわたるのは、急性期ではなく慢性期の特徴です。
急性期は短期間で経過します。
2:× 急性期の状態の変化はゆるやかではなく、急激です。
短時間で状態が悪化することがあるため、継続的な観察が必要です。
3:× 急性期は医療の必要度が低いのではなく、高い時期です。
救命処置や集中的な治療・管理が行われます。
4:○ 急性期は、生活行動において依存度が高くなります。
安静が必要で、食事・排泄・清潔などの日常生活を看護師が援助する場面が多くなります。
【ポイント】
急性期は「変化が急激・医療の必要度が高い・生活行動の依存度が高い」と覚えましょう。
慢性期は経過が長く、自己管理の支援が看護の中心になります。