正答3
解説
正解は3です。
医療事故防止のための具体的な行動を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 患者自身に氏名を名乗ってもらうと、思い込みによる患者誤認を防げます。
看護師が名前を呼んで返事を待つ方法では、別の患者が返事をしてしまうことがあります。
記述は正しい内容です。
2:× ヒヤリ・ハット事例は、インシデントレポートとして報告します。
事例を集めて分析し、事故の予防に役立てるためで、記述は正しい内容です。
3:○ 誤薬防止で確認が推奨されているのは4つではなく、5つまたは6つのRです。
正しい患者、正しい薬、正しい量、正しい方法(経路)、正しい時間が5Rです。
これに正しい目的を加えて6Rとします。
4:× ベッド柵は使い方によっては身体拘束にあたることがあります。
そのため患者や家族に目的を説明し、同意を得たうえで用います。
記述は正しい内容です。
【ポイント】
与薬の確認は「6R」で、患者・薬・目的・量・方法・時間です。