正答4
解説
正解は4です。
褥瘡の発生要因・好発部位・リスク評価を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 活動性が低く、寝たきりで同じ姿勢が続くほど褥瘡は発生しやすくなります。
活動性が高いと発生しにくくなります。
2:× 麻痺があると自分で体位を変えられず、知覚の低下で痛みも感じにくくなります。
麻痺は褥瘡の重要な発生要因です。
3:× 仰臥位の好発部位は仙骨部・踵骨部・肩甲骨部・後頭部などです。
肩峰突起部は側臥位の好発部位です。
4:○ ブレーデンスケールは、知覚・湿潤・活動性・可動性・栄養状態・摩擦とずれの6項目で褥瘡の発生リスクを予測するスケールです。
【ポイント】
ブレーデンスケールは点数が低いほど褥瘡の発生リスクが高くなります。
体位ごとに骨が突出した部位が好発部位になるので、体位と部位をセットで覚えましょう。