正答2
解説
正解は2です。
ストレスへの適応と、セリエの汎適応症候群を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
環境の変化に対して自分の欲求を調整し、支障なく生活できている状態を適応といいます。
2:○ 誤った記述です。
ストレスに対して何らかの対処行動をとることはコーピングといいます。
コンプライアンスは、医療者の指示を守ることを意味します。
3:× 正しい記述です。
警告反応期は、ストレッサーを受けた直後のショック相と、それに続く防御(反ショック相)の反応からなります。
4:× 正しい記述です。
抵抗期は、ストレッサーに対する抵抗力が高まり、ストレス状態に適応している時期です。
【ポイント】
セリエの汎適応症候群は、警告反応期・抵抗期・疲憊期の3段階で進みます。
ストレッサーが続いて抵抗力が尽きると疲憊期に入り、病気にかかりやすくなります。