正答2
解説
正解は2です。
幼児期初期(およそ1歳半から3歳)にみられる発達の特徴を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 愛着は、主に乳児期に養育者との間で形づくられる情緒的な結びつきです。
ボウルビィが提唱し、生後6か月ころから明確になります。
2:○ 第一反抗期は、2~3歳ころにみられます。
自我が芽生え、「自分で」「いや」と自己主張を強める時期で、幼児期初期の特徴です。
3:× 自我同一性の確立は、エリクソンの発達段階で青年期の課題です。
4:× 信頼と不信は、エリクソンの発達段階で乳児期の課題です。
幼児期初期の課題は、自律性と恥・疑惑とされています。
【ポイント】
エリクソンの発達課題は、乳児期が信頼対不信、幼児期初期が自律性対恥・疑惑、青年期が同一性対同一性拡散です。
第一反抗期は幼児期、第二反抗期は思春期と区別して覚えましょう。