正答3
解説
正解は3です。
注射の種類ごとに用いる注射針の太さ(ゲージ)と刃面の長さを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 刃面の長さが誤りです。
静脈内注射には刃面の短い針(ショートベベル)を使います。
刃面が長いと針先が血管壁を突き抜けやすくなります。
2:× 太さが誤りです。
皮内注射には、26〜27Gの細い針を使います。
ゲージの数字は大きいほど細い針です。
3:○ 正しい記述です。
輸血では、赤血球が壊れて溶血しないよう、18〜20G程度の太い針を使います。
4:× 太さが誤りです。
筋肉内注射には、21〜23G程度の針を使います。
25〜27Gは細すぎて、粘稠な薬液の注入に時間がかかります。
【ポイント】
注射針は「ゲージの数字が大きいほど細い」と覚えます。
おおまかな目安は皮内26〜27G、皮下23〜25G、筋注21〜23G、静注21〜23G、輸血18〜20Gです。