正答3
解説
正解は3です。
成人期の発達段階の特徴と、成人期に多い疾患・死因を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 成人期に多い生活習慣病は、急性疾患ではなく慢性疾患です。
長い期間をかけて進行するため、発症前からの予防と長期的な管理が重要です。
2:× 青年期は、身体的・精神的に最も安定した時期ではありません。
自我同一性の確立に悩むなど、心が揺れ動きやすい時期です。
3:○ 40歳頃から体力の低下や老眼などで身体の衰えを意識し始めます。
ただし、その程度は生活習慣や職業によって大きく異なります。
4:× 40〜64歳の死因の第1位は、心疾患ではなく悪性新生物です。
【ポイント】
成人期は、青年期・壮年期・向老期などに分けて特徴を捉えます。
生活習慣病の予防には、食事・運動・喫煙・飲酒などの生活習慣の見直しが欠かせません。