正答2
解説
正解は2です。
看護におけるコミュニケーションの種類と、傾聴の意味を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 看護場面のコミュニケーションは、マスコミュニケーションではありません。
患者と一対一で向き合う対人コミュニケーションが中心です。
2:○ 傾聴は、ただ黙って聞く受け身の行為ではありません。
判断や評価を差し挟まず、相手の気持ちを理解しようと熱心に耳を傾ける能動的な行為です。
3:× 患者と話すときは専門用語を避け、わかりやすい言葉を用います。
専門用語は誤解や不安の原因になります。
4:× 一般的には、表情・視線・身振り・声の調子などの非言語的コミュニケーションのほうが、多くの情報を伝えるとされます。
【ポイント】
傾聴では、うなずきや相づち、相手の言葉の繰り返しなどの技法を用います。
非言語的な表現は本心が表れやすいので、言葉と合わせて観察することが大切です。