正答3
解説
正解は3です。
保健師助産師看護師法に定められた准看護師の業務の範囲を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
准看護師は、医師・歯科医師・看護師の指示を受けて、療養上の世話と診療の補助を行うと定められています。
2:× 正しい記述です。
指示があっても、自分の能力や責任の範囲を超える行為を行えば患者に危害が及ぶおそれがあります。
その場合は行わずに相談します。
3:○ 臨時応急の手当は、医師や看護師の指示がなくても行うことができます。
保健師助産師看護師法で、指示のない医療行為の禁止の例外として定められています。
4:× 正しい記述です。
看護計画に基づいて看護を提供することは、准看護師の業務に含まれます。
【ポイント】
看護師は療養上の世話を自らの判断で行えますが、准看護師は業務全般を指示を受けて行う点が違いです。
診療の補助は、看護師であっても医師・歯科医師の指示のもとで行います。
ただし、緊急時の臨時応急の手当は指示がなくても行えます。