正答2
解説
正解は2です。
代表的な疾患と、その治療に用いる薬の対応を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 不安神経症の治療薬はニトログリセリンではなく、ジアゼパムなどの抗不安薬です。
ニトログリセリンは狭心症発作の治療薬です。
2:○ イソニアジドは代表的な抗結核薬です。
リファンピシンなどと組み合わせる多剤併用療法で用いられます。
3:× 狭心症の治療薬はファモチジンではなく、ニトログリセリンなどの硝酸薬です。
ファモチジンは胃酸分泌を抑えるH2受容体拮抗薬です。
4:× 消化性潰瘍の治療薬はジアゼパムではなく、ファモチジンなどの胃酸分泌抑制薬です。
ジアゼパムはベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。
【ポイント】
この問題は1・3・4の薬を入れ替えると正しい組合せになります。
結核の治療では耐性菌を防ぐため、複数の薬を長期間きちんと服用することが重要です。