正答4
解説
正解は4。
医療法施行規則第15条の2では助産所開設者は、嘱託医師(産科または産婦人科を担当)と嘱託する病院・診療所を定め、嘱託に関する承諾書または合意書のいずれかを保健所に提出することが定められている。
1は誤りで、嘱託医は産科または産婦人科の医師である必要があり、内科専門医では条件を満たさない。
2は誤りで、緊急時搬送は嘱託医を経由する義務はなく、直接救急搬送が可能で、生命優先の判断が求められる。
3は誤りで、応急医薬品(オキシトシン・メチルエルゴメトリン・点滴・救急薬等)は助産所が常備するもので、医師の処方せん不要の常備品として整備する。
助産所管理者は妊産婦・新生児の安全管理体制(嘱託医・嘱託医療機関・搬送ルート)を文書化する義務がある。