正答2
解説
正解は2です。
自宅分娩を扱う助産師に、異常時に対応する医療機関の確保を求めている法律を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 刑法は犯罪と刑罰を定める法律で、助産業務と医療機関の連携については定めていません。
2:○ 医療法第19条では、助産所の開設者に嘱託医師と嘱託医療機関を定めることを求めています。
また、出張のみで業務を行う助産師(自宅分娩を扱う助産師)にも、妊婦等の異常に対応する病院・診療所を定めておくことを求めています。
3:× 地域保健法は保健所や市町村保健センターなど、地域保健の体制を定める法律です。
4:× 保健師助産師看護師法は、助産師の資格・業務・義務を定める法律です。
医療機関の確保に関する規定は医療法にあります。
【ポイント】
助産所の開設と運営に関するルールは医療法、助産師という資格に関するルールは保健師助産師看護師法と区別して覚えます。