第102回 助産師国家試験 午前問15
平成 16 年(2004年)の少子化社会対策大綱で提唱されているのはどれか。
正答4
解説
正解は4。
平成16年(2004年)に閣議決定された「少子化社会対策大綱」では、不妊治療への経済的支援(特定不妊治療費助成事業)が初めて国の施策として明記され、翌2005年から都道府県を実施主体とする助成制度が始まった。
これは2022年の保険適用に至る出発点である。
1のかかりつけ医による思春期女性健康支援は健やか親子21(第2次)の重点課題で大綱の中核ではない。
2の妊産婦メンタルヘルスケアは平成27年(2015年)の新大綱や産前産後サポート事業で強調された比較的新しい施策。
3のHPVワクチン接種は2013年定期接種化後の話で2004年大綱には含まれない。
助産師は不妊治療を希望する夫婦の意思決定支援、特定治療支援事業の窓口案内も行う。まとめて解く
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