A 社では定期健康診断の結果、BMI が基準を上回る職員が増加していることから、社員食堂でヘルシーメニューを提供することにした。
A 社の活動として当てはまるのはどれか。
正答1
解説
正解は1です。
A社は健康診断の結果からBMIの高い職員が増えていることをつかみ、企業として社員食堂の改善に取り組んでいます。
企業が従業員の健康づくりを経営課題としてとらえ、自ら投資する取り組みに当たります。
【選択肢別解説】
1:○ 健康経営に当てはまります。
健康経営は、従業員の健康保持・増進を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
社員食堂でのヘルシーメニューの提供は、企業が主体となる健康投資の例です。
2:× コラボヘルスには当てはまりません。
コラボヘルスは、健康保険組合などの医療保険者と事業主が連携して、加入者の健康づくりを進めることです。
本問は医療保険者との連携が書かれておらず、会社単独の取り組みです。
3:× 作業環境管理には当てはまりません。
作業環境管理は、職場の有害な要因を測定し、取り除いたり減らしたりすることです。
4:× リワーク支援には当てはまりません。
リワーク支援は、主にメンタルヘルス不調で休職した人の職場復帰を支援することです。
【ポイント】
健康経営は「企業が主体」、コラボヘルスは「保険者と事業主の連携」という違いで区別しましょう。