正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
正解は1と5です。
市の健康増進計画の策定に、住民の意見を反映させるための方法を選ぶ問題です。
住民参加型の計画づくりでは、住民が自分の考えや地域の課題を直接表現できる方法を用います。
【選択肢別解説】
1:○ フォトボイスは適切です。
住民が地域の気になる場面を写真に撮り、その写真をもとに思いや課題を語り合う参加型の方法です。
言葉だけでは出にくい住民の視点を計画に反映できます。
2:× モニタリングは、事業や計画が予定どおり進んでいるかを継続的に確認する評価の方法です。
住民の意見を集めて計画に反映させる方法ではありません。
3:× マスターテーブルは、集計や分析のもとになる基本的なデータをまとめた表を指す言葉です。
住民の意見を直接聴く方法ではありません。
4:× コミュニティワークは、住民が主体となって地域の課題解決に取り組めるよう支援する援助技術の総称です。
計画策定にあたって住民の意見を集める具体的な方法ではありません。
5:○ タウンミーティングは適切です。
行政と住民が直接対話する集会であり、住民が計画への意見や要望を述べる機会になります。
【ポイント】
住民の意見を反映させる方法には、タウンミーティング、フォトボイス、パブリックコメント、住民へのアンケート調査、グループインタビューなどがあります。
評価の手法やデータ管理の用語と区別しましょう。