正答5
解説
正解は5です。
1歳6か月児健康診査で、標準的な発達を確認するための質問を問う問題です。
1歳6か月ごろの標準的な発達としては、ひとり歩き、意味のある単語を話す、積み木を2〜3個積む、などが挙げられます。
【選択肢別解説】
1:× ひとりでパンツを脱ぐことは、おむつが外れ始める2〜3歳ごろの発達課題です。
1歳6か月で確認する内容としては早すぎます。
2:× 積み木を8個積めるのは3歳ごろです。
1歳6か月では2〜3個積めるかどうかを確認します。
3:× こぼさないでひとりで食べられるのは3歳ごろです。
1歳6か月ではスプーンを使おうとする段階で、こぼすのが普通です。
4:× 丸(円)をまねて描けるのは3歳ごろです。
1歳6か月ではなぐり描きができるかどうかを確認します。
5:○ 「ひとりで歩きますか」は1歳6か月児健康診査の確認項目として適切です。
ひとり歩きは多くの児が1歳3か月ごろまでにでき、1歳6か月で歩かない場合は精査が必要になります。
【ポイント】
1歳6か月児健康診査は、運動(歩行)・言語(意味のある単語)・精神発達の遅れを早期に発見する場です。
円をまねて描く、積み木を8個積む、などは3歳児健康診査の目安として覚えましょう。