正答3
解説
正解は3です。
4か月児健康診査では、首のすわり、追視、あやし笑いなど、生後3〜4か月の発達を確認します。
問診では、その月齢でできるようになっている発達の項目を尋ねます。
【選択肢別解説】
1:× 1人で座れるのは、おおむね生後7か月ごろです。
4か月児にはまだできないため、この時期の問診項目ではありません。
2:× 人見知りがみられるのは、生後6〜8か月ごろです。
親とそれ以外の人を区別できるようになってから現れます。
3:○ あやすと笑う社会的微笑(あやし笑い)は、生後2〜3か月ごろからみられます。
4か月児健康診査で確認する発達の項目として適切です。
4:× 音楽に合わせて体を動かして喜ぶのは、もっと月齢が進んでからみられる反応です。
4か月児では、音のする方を向くかどうかを確認します。
【ポイント】
4か月児では「首のすわり」「追視」「あやし笑い」「音の方を向く」を確認します。
運動発達の目安は、首のすわり3〜4か月、寝返り5〜6か月、お座り7か月、はいはい8〜9か月、つかまり立ち9〜10か月です。