正答3
解説
正解は3です。
事業評価は、ストラクチャー(構造)、プロセス(過程)、アウトプット(事業実施量)、アウトカム(成果)の視点で行います。
ストラクチャー評価は、事業を実施するための仕組みや体制を評価するものです。
【選択肢別解説】
1:× 地域の健康課題が解決されたかどうかは、事業の成果を見るアウトカム評価です。
2:× 社会資源が総合的に調整されているかは、事業の進め方を見るプロセス評価です。
3:○ 関係部署や関係機関との連携が図られているかは、事業を実施するための体制を見ています。
連携体制は事業の基盤となる構造なので、ストラクチャー評価にあたります。
4:× 事業が地域のニーズに応じたものになっているかは、事業の内容や進め方の妥当性を見るプロセス評価です。
5:× 必要な事業化・施策化につながったかは、取り組みの結果を見る評価です。
体制そのものを見るストラクチャー評価ではありません。
【ポイント】
ストラクチャー評価の例は、人員・予算・施設・連携体制などです。
プロセス評価は「進め方」、アウトプット評価は「実施量」、アウトカム評価は「成果」と区別しましょう。