正答4
解説
正解は4です。
令和元年の労働力調査から、女性の就業状況の特徴を問う問題です。
就業者数の推移、労働力人口に占める割合、M字カーブ、雇用形態がポイントです。
【選択肢別解説】
1:× 女性の就業者は前年に比べ増加しています。
令和元年の女性就業者は約2,990万人で、前年より50万人ほど増えました。
2:× 女性は労働力人口総数の約6割ではなく、約4割強(44%程度)を占めます。
6割を占めるのは男性です。
3:× 年齢階級別労働力率が最も高いのは40〜44歳ではなく25〜29歳です。
30歳代で低下し40歳代で再び上がる「M字カーブ」を描きます。
4:○ 女性の非正規の職員・従業員では、パート・アルバイトが最も多いです。
女性の非正規雇用の約8割をパート・アルバイトが占めています。
【ポイント】
女性の労働力率はM字の底が年々浅くなり、台形に近づいています。
女性の雇用者の半数以上が非正規雇用であることも頻出です。