正答3
解説
正解は3です。
予防接種法に基づく定期接種と、本人や保護者の希望で受ける任意接種の区別を問う問題です。
試験実施時(令和4年)の乳幼児の定期接種には、B型肝炎、ロタウイルス、ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合、BCG、麻しん風しん、水痘、日本脳炎があります。
【選択肢別解説】
1:× B型肝炎は平成28年10月から定期接種(A類疾病)になりました。
生後1歳までに3回接種します。
2:× 急性灰白髄炎(ポリオ)は定期接種の対象で、不活化ワクチンが四種混合ワクチンなどに含まれて接種されます。
3:○ 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)のワクチンは定期接種に含まれておらず、任意接種です。
難聴などの合併症予防のため接種が推奨されています。
4:× ロタウイルス感染症は令和2年10月から定期接種(A類疾病)になりました。
経口生ワクチンを生後早期に接種します。
【ポイント】
乳幼児の主なワクチンのうち、おたふくかぜとインフルエンザは任意接種です。
B型肝炎は平成28年、ロタウイルスは令和2年に定期接種に加わった時期も覚えておきましょう。