正答3
解説
正解は3です。
看護方式には、機能別看護、チームナーシング、プライマリナーシング、固定チームナーシング、パートナーシップ・ナーシング・システムなどがあります。
プライマリナーシングは、1人の看護師が受け持ち患者の看護に一貫して責任をもつ方式です。
【選択肢別解説】
1:× 業務を分担して短時間で効率よく行えるのは、検温係や処置係などに分ける機能別看護の特徴です。
2:× リーダーの調整力がチームの目標達成に影響するのは、チームナーシングの特徴です。
3:○ プライマリナーシングでは、プライマリナースが患者の入院から退院まで一貫して看護計画の立案と評価に責任をもちます。
不在時は、アソシエイトナースが計画に沿って看護を行います。
4:× 日替わりで受け持ちが変わり継続が難しくなるのは、プライマリナーシングの特徴ではありません。
プライマリナーシングは、継続性の高い看護を提供できる方式です。
【ポイント】
プライマリナーシングは、責任の所在が明確で患者との信頼関係を築きやすい一方、看護師個人の能力の差が看護の質に影響しやすい方式です。