正答1
解説
正解は1です。
成長・発達には一定の方向性と順序性があります。
頭部から脚部へ、中心から末梢へ、粗大な動きから微細な動きへ、単純から複雑へと進むのが原則です。
【選択肢別解説】
1:○ 正しいです。
発達は頭部から脚部へ進みます。
首のすわり、寝返り、お座り、つかまり立ち、ひとり歩きの順に、頭に近い部分から運動機能が発達します。
2:× 発達は微細から粗大ではなく、粗大から微細へ進みます。
腕全体を動かす粗大運動が先に発達し、指先でつまむような微細運動はその後に発達します。
3:× 発達は複雑から単純ではなく、単純から複雑へ進みます。
言語も喃語から単語、二語文、文章へと複雑になっていきます。
4:× 発達は末梢から中心ではなく、中心から末梢へ進みます。
体幹や肩に近い部分の運動が先に安定し、手指など末梢の運動はあとから発達します。
【ポイント】
発達の方向性は「頭尾方向」「中心から末梢」「粗大から微細」「単純から複雑」の4つで覚えます。
発達には個人差がありますが、順序はほぼ一定です。