正答1
解説
正解は1です。
パーテンによる遊びの分類のうち、平行遊びの特徴を問う問題です。
平行遊びは、他の子どものそばで同じような遊びをしていても、互いに関わり合わずに一人で遊ぶ形態です。
【選択肢別解説】
1:○ 平行遊びは2〜3歳ころに多くみられ、3歳ころまでの主要な遊びの形態です。
他の子への関心は芽生えていますが、まだ一緒に遊ぶ段階には至っていません。
2:× 他の子どもが遊ぶ様子を見て楽しむのは、傍観遊びの特徴です。
平行遊びでは、子ども自身が同じような遊びをしています。
3:× リーダーがいて役割を分担し、共通の目的を持って遊ぶのは協同遊びの特徴です。
4歳以降に多くなる遊びの形態です。
4:× おもちゃの貸し借りや会話など、他の子どもとの関わりがあるのは連合遊びの特徴です。
平行遊びでは、このような相互のやり取りはみられません。
【ポイント】
パーテンの分類は、ひとり遊び、傍観遊び、平行遊び、連合遊び、協同遊びの順に社会性が発達していきます。
年齢の目安は、平行遊びが2〜3歳、連合遊びが3〜4歳、協同遊びが4歳以降です。