正答1
解説
正解は1です。
幼児期は、ピアジェの認知発達段階の前操作期に当たります。
この時期の思考の特徴は自己中心性です。
自分の視点からしか物事をとらえられず、他者の立場に立って考えることがまだ難しい段階です。
【選択肢別解説】
1:○ 自己中心性は幼児期の特徴です。
自分と他者の視点を区別できず、自分の見え方がほかの人と同じだと考えます。
2:× 心理的離乳は、親への依存から抜け出して精神的に自立しようとする青年期の特徴です。
3:× ギャングエイジは、同性・同年代の仲間で閉鎖的な集団をつくる学童期の特徴です。
4:× ボディイメージの変容は、第二次性徴による体の変化が起こる思春期の特徴です。
【ポイント】
幼児期の思考には、物にも命や心があると考えるアニミズムもみられます。
発達段階ごとの心理社会的特徴を対比して覚えましょう。