正答3
解説
正解は3です。
労働基準法第32条は、法定労働時間の上限を定めています。
使用者は、休憩時間を除き1週間に40時間を超えて労働させてはなりません。
また、1日については8時間を超えて労働させてはならないと定めています。
【選択肢別解説】
1:× 30時間は法定の上限より短く、誤りです。
上限は1週40時間です。
2:× 35時間も法定の上限ではありません。
正しくは1週40時間です。
3:○ 労働基準法第32条により、1週間の労働時間は休憩時間を除き40時間が上限です。
これを超えるには労使協定(36協定)が必要です。
4:× 45時間は1週の上限ではありません。
なお、45時間は36協定での時間外労働の原則的な月の上限として登場する数字です。
【ポイント】
法定労働時間は「1日8時間・1週40時間」とセットで覚えましょう。
休憩は労働時間が6時間を超えると45分以上、8時間を超えると1時間以上必要です。