正答1
解説
正解は1。
平成24年度社会保障給付費は総額約108兆円で、内訳は年金(約53.8兆円、約50%)>医療(約34.6兆円、約32%)>福祉その他(介護等、約20.0兆円、約18%)の順。
高齢化進展で年金給付が最大、医療給付が次ぐ構造で、近年は介護給付の伸びが特に顕著で福祉その他の中でも介護分野が拡大している。
2〜4の順位はいずれも実態と異なる。
社会保障給付費は対GDP比約23%まで上昇し、社会保障財源の確保(消費税増税、保険料負担増、後期高齢者支援金等)が大きな政策課題。
看護師国試では「年金>医療>福祉その他」の順序を必ず押さえる頻出問題で、毎年微増する総額も意識する。