正答2
解説
正解は2。
平成27年(2015年)病院報告で一般病床の平均在院日数は16.5日であった。
近年は短縮傾向にあり、急性期医療の効率化(DPC/PDPS導入、機能分化、地域医療構想)が背景にある。
1の6.5日は短すぎ、3の26.5日・4の36.5日は介護療養病床や精神病床に近い水準で一般病床としては長すぎる。
病床種別ごとに平均在院日数は異なり、一般病床は十数日、療養病床は150日前後、精神病床は約270日と覚えておくと判別しやすい。
在院日数の短縮は退院支援・地域包括ケアシステムの推進と密接に関連し、看護師は早期からの退院支援アセスメントが求められる。