第107回 看護師国家試験 午前問3
シックハウス症候群に関係する物質はどれか。
正答4
解説
正解は4。
シックハウス症候群は新築・改築住宅などの室内空気汚染で生じる頭痛・粘膜刺激・倦怠感などの総称で、原因物質の代表がホルムアルデヒドである。
建材・接着剤・塗料から放散され、厚生労働省は室内濃度指針値(0.08ppm)を定めている。
1のアスベストは中皮腫・肺癌の原因で吸入性繊維、2のダイオキシン類はゴミ焼却等で生じる環境汚染物質、3の放射性セシウムは原子力事故関連の放射性核種で、いずれも住宅室内空気汚染とは別系統。
シックハウス対策として建築基準法でホルムアルデヒド発散建材の使用制限と24時間換気設備が義務化されている。まとめて解く
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