正答3
解説
正解は3です。
病室の温度・湿度・照度・騒音の基準を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 夏季の日中の室温は18〜19℃ではなく、24〜26℃程度が適切です。
18〜19℃では寒く、外気温との差が大きいと体調を崩す原因になります。
2:× 病室の湿度は70〜80%ではなく、40〜60%程度が適切です。
湿度が高すぎると不快感が増し、カビやダニが繁殖しやすくなります。
3:○ 病室の照度基準は100ルクスです。
日本産業規格(JIS)の照明基準では、病室全体の照度は100lxとされています。
4:× 療養施設が集まる地域の昼間の騒音の環境基準は、70dBではなく50dB以下です。
夜間は40dB以下とされ、70dBは騒々しい街頭に相当する大きさです。
【ポイント】
病室の目安は、夏24〜26℃、冬20〜22℃、湿度40〜60%です。
夜間の病室は、足元灯などで安全を確保しながら暗めにします。