正答1
解説
正解は1です。
不眠を訴える患者には、生活リズムを整え、眠りやすい心身の状態をつくる援助を行います。
【選択肢別解説】
1:○ 日中の身体活動を取り入れるのは適切です。
日中に適度に体を動かすと覚醒と睡眠のメリハリがつき、夜に眠りやすくなります。
2:× 昼寝の時間を長くするのは不適切です。
長い昼寝は夜の眠気を減らすため、昼寝は午後の早い時間に短くとります。
3:× 寝る前にテレビをみるようすすめるのは不適切です。
画面の光や刺激で脳が覚醒し、寝つきが悪くなります。
4:× 寝る前の足浴を控えるのは不適切です。
足浴は末梢の血管を広げて体を温め、その後の体温の低下とリラックスで入眠を促します。
【ポイント】
不眠の援助では、日中の活動、規則正しい起床時刻、就寝前のリラックスを整えます。
寝る前のカフェインやアルコールも睡眠の質を下げます。