正答4
解説
正解は4です。
看護理論家と、その代表的な理論の組合せを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× オーランドはセルフケア理論の提唱者ではありません。
患者と看護師の相互作用に注目し、患者のニードを確かめながら援助する看護過程の理論を示しました。
2:× ロイはセルフケア理論の提唱者ではありません。
人間を環境の変化に適応するシステムととらえる適応モデルを提唱しました。
3:× ヘンダーソンはセルフケア理論の提唱者ではありません。
人間の基本的欲求に基づく14の基本的看護の構成要素を示しました。
4:○ オレムはセルフケア理論(セルフケア不足理論)を提唱しました。
人がセルフケアを十分に行えないときに看護が必要になると考え、援助の方法を体系化しました。
【ポイント】
オレムの看護システムは、全代償的・一部代償的・支持教育的の3つに分けられます。
ナイチンゲール=環境、ペプロウ=人間関係、ロイ=適応、ヘンダーソン=14の基本的欲求と整理しましょう。