正答1
解説
正解は1です。
急性期の患者の特徴と、そのときの看護の役割を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 急性期は、救命と生理的機能の安定が最優先される時期です。
病状が急激に変化しやすく、生命の危機に直面していることも多いため、全身状態の管理が中心になります。
2:× 急性期でも検査は行います。
病状を把握し治療方針を決めるため、血液検査や画像検査などが頻繁に行われます。
3:× 治療を行っても死に至ることがあります。
急性期は生命の危機にある時期であり、治療をしても救命できない場合があります。
4:× 看護師も重症度や緊急度を判断します。
バイタルサインや症状を観察して重症度や緊急度を判断し、医師への報告や対応の優先順位を決めることは看護師の重要な役割です。
【ポイント】
急性期は生命維持と苦痛の緩和、異常の早期発見が看護の中心です。
救急外来でのトリアージのように、看護師が緊急度を判断する場面も多くあります。