正答2
解説
正解は2です。
看護過程の構成要素と、各段階の進め方を問う問題です。
看護過程は、アセスメント、看護問題の明確化、計画立案、実施、評価の5段階で構成されます。
【選択肢別解説】
1:× 構成要素は、アセスメント・看護問題の明確化・評価の3つだけではありません。
計画立案と実施を加えた5つの段階からなります。
2:○ 看護問題が複数ある場合は、優先順位を決定します。
生命の危険に関わる問題や、緊急性の高い問題から順に取り組むためです。
3:× 看護目標の主語は、看護師ではなく患者にします。
患者がどのような状態や行動に到達するかを、評価できる形で表現します。
4:× 評価は退院後ではなく、看護の実施ごとや設定した評価日に行います。
評価に応じて計画を修正し、看護過程を繰り返します。
【ポイント】
看護目標は「患者が〜できる」と患者を主語にし、期限と測定できる行動で書きます。
優先順位の判断には、マズローの欲求の階層が参考になります。