正答2
解説
正解は2です。
学校保健、労働衛生、特定健診、がん登録に関する制度を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 学校保健安全法の対象には幼稚園も含まれます。
学校保健安全法の「学校」は学校教育法で定める学校を指し、幼稚園から大学までが含まれます。
2:○ 労働安全衛生法の目的についての正しい記述です。
同法は、職場における労働者の安全と健康を確保し、快適な職場環境の形成を促進することを目的としています。
3:× 特定健康診査・特定保健指導の対象は、40〜80歳ではなく40〜74歳の被保険者と被扶養者です。
75歳以上は後期高齢者医療制度の対象となり、特定健診の対象からは外れます。
4:× がん登録は、健康増進法ではなく「がん登録等の推進に関する法律」で定められています。
同法により、2016年から全国がん登録が始まりました。
【ポイント】
特定健診は「高齢者の医療の確保に関する法律」にもとづき、医療保険者が実施します。
対象年齢の40〜74歳は頻出の数字です。