正答1
解説
正解は1です。
母子保健や児童福祉に関わる法律と、それぞれが定める内容を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 母子健康手帳の交付は母子保健法に定められています。
妊娠した人が市町村に妊娠の届出をすると、市町村が母子健康手帳を交付します(第16条)。
2:× 母体保護法は母子健康手帳を定める法律ではありません。
不妊手術と人工妊娠中絶の条件や手続きなどを定めた法律です。
3:× 児童福祉法は母子健康手帳を定める法律ではありません。
児童の福祉を保障する法律で、保育所や児童相談所、乳児院などについて定めています。
4:× 母子及び父子並びに寡婦福祉法は母子健康手帳を定める法律ではありません。
ひとり親家庭や寡婦の生活の安定と自立を支援するための法律です。
【ポイント】
母子保健法は、妊娠の届出、母子健康手帳、妊産婦や乳幼児の健康診査、新生児訪問指導などを定めています。
1歳6か月児健診と3歳児健診も母子保健法に基づく事業です。