正答1
解説
正解は1です。
人口ピラミッドの形は、出生と死亡の状況によって変わります。
少子高齢化が進んだ現在の日本の形を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 令和3年の日本の人口ピラミッドはつぼ型です。
出生数が減って若い世代が少なく、中高年の層が厚いため、すそがすぼまった形になります。
2:× つりがね型は、出生も死亡も少なく人口が安定している形です。
年少人口の減少が進んだ現在の日本には当てはまりません。
3:× ピラミッド型は、出生も死亡も多く人口が増えている形です。
開発途上国や、かつての日本(1930年代ごろ)にみられた形です。
4:× 逆ピラミッド型は、高齢層が最も多く若い層ほど少なくなる形を指します。
令和3年の日本は高齢化が進んでいますが、全体の形はつぼ型と表されます。
【ポイント】
日本の人口ピラミッドには、第1次(1947〜1949年)と第2次(1971〜1974年)のベビーブームの2つの膨らみがあります。
ピラミッド型からつりがね型、つぼ型へと移り変わってきました。