正答1
解説
正解は1です。
予防接種法、母体保護法、児童福祉法、臓器移植法など、保健医療福祉の法律の内容を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 予防接種法にもとづく予防接種には、定期と臨時の予防接種があります。
定期接種は、対象者と時期を定めて市町村が行います。
臨時接種は、感染症のまん延を防ぐために緊急の必要がある場合に行われます。
2:× 人工妊娠中絶は、母子保健法ではなく母体保護法で定められています。
母子保健法は、妊娠の届出や母子健康手帳、乳幼児健康診査などを定めた法律です。
3:× 児童福祉法でいう児童とは、15歳未満ではなく18歳未満の者をいいます。
4:× 臓器売買の禁止は、身体障害者福祉法ではなく臓器の移植に関する法律(臓器移植法)で定められています。
【ポイント】
「中絶は母体保護法、母子健康手帳は母子保健法」と区別して覚えましょう。
児童福祉法では、乳児(1歳未満)、幼児(1歳から小学校就学まで)、少年(就学から18歳未満)に分けられます。