正答1
解説
正解は1です。
入浴が体に与える影響と、安全な援助の方法を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 食直後に入浴すると、皮膚の血管が広がって消化管への血流が減り、消化が妨げられます。
消化管に血流を集中させるため、食直後の入浴は避けます。
2:× 35〜37℃はぬるすぎて体が冷え、満足感も得られません。
湯の温度は40℃前後が適温です。
3:× バイタルサインは入浴前に測って入浴できる状態かを判断し、入浴後にも変化を確認します。
入浴後のみでは不十分です。
4:× 入浴中は発汗で水分が失われます。
口渇がなくても、入浴後は水分の補給を促します。
【ポイント】
入浴は空腹時や食直後を避け、食後1時間程度あけるのが一般的です。
脱衣所と浴室の温度差を小さくして、血圧の急な変動を防ぐことも重要です。