正答2
解説
正解は2です。
病室の温度・湿度・換気・色彩など、療養環境の調整を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 湿度が低すぎます。
室内の湿度は40〜60%程度が望ましく、30%では乾燥して気道粘膜が傷みやすく、感染のリスクも高まります。
2:○ 正しい記述です。
換気は汚れた空気を入れ換えるだけでなく、室内の温度・湿度・気流を調整し、清浄度を保つ働きがあります。
3:× 温度が高すぎます。
病室の温度は、夏季はおよそ25±2℃、冬季はおよそ20±2℃が目安です。
4:× 色彩は法令で定められていません。
病院環境の色彩は、患者が落ち着いて過ごせるよう施設ごとに工夫されるもので、医療法施行規則の規定はありません。
【ポイント】
温度・湿度は季節や患者の状態に合わせて調整します。
換気の際は、患者に直接風が当たらないように配慮します。