正答2
解説
正解は2です。
診察の介助と、診察法の種類(視診・触診・打診・聴診)を問う問題です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
診察時は採光や室温を整え、カーテンやスクリーンで患者のプライバシーを守ります。
2:○ この記述は聴診ではなく、問診の説明です。
聴診は聴診器などを用いて、心音・呼吸音・腸蠕動音などの体内の音を聴く方法です。
3:× 正しい記述です。
診察の部位や目的に応じて、患者が適切な体位をとれるよう介助します。
4:× 正しい記述です。
腹部の診察では仰臥位で膝を軽く立てると、腹筋の緊張がとれて触診しやすくなります。
【ポイント】
診察は、問診・視診・触診・打診・聴診の組み合わせで行います。
腹部では、触診で腸蠕動音が変化しないよう、聴診を触診より先に行うのが一般的です。