正答1
解説
正解は1です。
乳幼児の月齢に応じた睡眠パターンの発達を問う問題です。
睡眠は月齢とともに昼夜のリズムがつき、まとまって眠るようになります。
【選択肢別解説】
1:○ 生後1か月ころまでは、昼夜の区別なく2〜3時間ごとに睡眠と覚醒を繰り返します。
これを多相性睡眠といい、正常な睡眠パターンです。
2:× 1日に8回程度眠るのは新生児期のパターンです。
生後4か月ころには昼夜の区別がつき始め、昼寝は数回程度にまとまります。
3:× 生後7か月ころには夜間にまとまって眠るようになります。
夜間2時間おきに目を覚ますのは新生児期に近いパターンで、標準的ではありません。
4:× 生後12か月ころの1日の睡眠時間は、昼寝を含めて11〜14時間程度です。
7時間では短すぎます。
【ポイント】
生後3〜4か月ころから概日リズムが形成され、夜間に長く眠るようになります。
朝の光を浴びる、生活リズムを整えるといった指導が睡眠の発達を助けます。