正答2
解説
正解は2です。
セルフヘルプグループは、同じ問題や悩みを抱える当事者どうしが自主的に集まり、体験や情報を分かち合って支え合うグループです。
専門職が主導するのではなく、当事者が運営することが特徴です。
【選択肢別解説】
1:× 祖父母を対象とした孫育て講演会は、講師が知識を提供する教育の場です。
当事者どうしが支え合う活動ではありません。
2:○ 双子の両親が主催する多胎家族の交流会は、セルフヘルプグループの活動です。
多胎育児という共通の課題をもつ当事者が自ら運営し、経験を分かち合っています。
3:× 助産師によるベビーマッサージの体験教室は、専門職が主導する保健指導の場です。
4:× 出産経験者の体験動画を使った出産準備教室は、教材を用いた教育活動です。
当事者が自主的に集まり支え合う活動ではありません。
【ポイント】
セルフヘルプグループの要素は、当事者性、自主運営、体験の分かち合いの3つです。
専門職は、グループの立ち上げや運営を必要に応じて後方から支援する役割を担います。