正答2
解説
正解は2です。
1か月児健康診査では、生後2か月から始まる予防接種について保健指導を行います。
出題当時(2022年)の予防接種制度に基づいて判断します。
【選択肢別解説】
1:× 出題当時、四種混合ワクチンの接種開始は生後3か月からでした。
2:○ インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチンは、平成25年(2013年)4月から定期接種になっています。
生後2か月から接種を始めます。
3:× 生ワクチンと不活化ワクチンは同時に接種できます。
医師が必要と認めれば、複数のワクチンを同時に接種できます。
4:× 肺炎球菌ワクチンの接種後は発熱がよくみられますが、生後2〜3か月の乳児の発熱は重い感染症との区別が必要です。
自己判断で様子を見るのではなく、医療機関に相談するよう指導します。
5:× 令和2年(2020年)10月から、不活化ワクチン接種後の接種間隔の制限はなくなりました。
27日以上の間隔が必要なのは、注射の生ワクチン同士を接種する場合です。
【ポイント】
現在は、令和5年(2023年)4月から四種混合ワクチンの接種開始が生後2か月に早まりました。
さらに令和6年(2024年)4月からは、四種混合とHibを合わせた五種混合ワクチンが定期接種に使われています。